WMDYWTL / クラウド・ファンディングのお願い
2021-07-08
「デザインにおける現実と虚構」をテーマに、クリティカルなデザインの最前線で活動する世界的なデザイナー集団 Åbäke(アバケ)、グラフィックデザイナーのラディム・ペスコ、キュレーターのゾフィ・デデレンらとの4ヶ月に渡るワークショップののち、展示を行うプロジェクトを、クラウド・ファンディングによって実現させよとデザイン科の学生が立ち上がりました。
この企画は本来は去年計画されていましたが、コロナ感染症の影響で彼らの来日も不可能となり助成金も打ち切られていました。下記に詳細が掲載されておりますので、少しでもご共感くださった方は、学生が学ぶ場を取り戻すために、わずかでも結構ですのでご寄付いただけますと大変有り難く思います。
- タイトル:Which Mirror Do You Want to Lick? (どの鏡を舐めたいですか?)「デザインにおける虚構と現実の狭間」
- 展示期間:2021年10月18日(月)〜11月7日(日)
- ワークショップ期間:2021年6月〜9月 / 計10回(最低)
- 展示場所:東京藝術大学 陳列館
- 参加者:デザイン科学生中心の混合チーム(主催:デザイン科第4研究室 Visual Commnication 松下計)
- コラボレーター:Åbäke、ラディム・ペスコ、ゾフィ・デデレン、室賀清義、鈴木哲生、松下計
- READYFORクラウドファンディングページ(7月30日 午後11:00まで)
https://readyfor.jp/projects/wmdywtl - Twitter
https://twitter.com/wmdywtl_tokyo - Instagram
https://instagram.com/wmdywtl_tokyo - note
https://note.com/wmdywtl_2021/