東京藝術大学 美術学部 デザイン科 Tokyo University of The Arts, Department of DESIGN

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「(No) Border展」のお知らせ

2021-09-30

(No) Border展 メインビジュアル

東京藝術大学美術学部デザイン科3年生の実技授業の課題成果展を開催しました。

藤崎圭一郎教授とSputniko!准教授が学生に与えた課題は、「ボーダーレスな未来を考える」。コロナ禍によって急速に変化していく現代社会において、あらゆるボーダーのありかたが 問われはじめました。社会変化や技術進歩に関する観察やリサーチのもとに、2030年の「 ボーダーレスな未来」に生きる人々の在り方を想像し、グループワークで制作したのが本展の作品です。未来というよりもむしろ現代のボーダーを鋭くえぐり出した5つの作品が展示されます。

Artwork A : ペタルポリン83

Artwork A / ペタルポリン83

テーマ:価値観のボーダー
誰がヒロインでも変じゃない!がテーマのアニメの構想。このアニメを見て育っ た世代の価値観とは。


Artwork B : idea

Artwork B / idea

テーマ:生と死のボーダー
AI技術による「バーチャルな生」によって、生と死の境界が無くなった世界を描く ショートフィルム。


Artwork C : 視線

Artwork C / 視線

テーマ:見た目のボーダー
人の外見の及ぼす影響を着ぐるみを介して思考した実験作品。


Artwork D : やめよう、不快表現。

Artwork D / やめよう、不快表現。

テーマ:表現の自由のボーダー
2030年、ここは安心・安全な世界、健全な芸術活動ができる世界。


Artwork E : 顔面偏差値証

Artwork E / 顔面偏差値証

テーマ:ルッキズムのボーダー
女性の価値が容姿で判断される世界 “可愛い”は正義?


展覧会情報:

会場の様子
会場の様子
  • 会場:GOOD DESIGN Marunouchi (最寄り駅:有楽町駅、日比谷駅)
  • 会期:9月23日(木) – 9月29日(水) 11:00-19:00
  • 入場料:無料
  • ウェブ:www.g-mark.org/gdm/