立体工房
Materials Workshop
テクニカル・インストラクター
赤川智洋
長野県出身
東京藝術大学大学院映像研究科博士課程(桐山研究室)修了
センシング情報に応じて映像や照明、サウンド、メカなどがリアルタイムに連動したり、体験者の振る舞いに影響する空間演出の統合的なインタラクションデザイン、テクニカルディレクションを行う。アーティストやデザイナーとの協働により、展覧会 / 展示会 / イベントの体験型コンテンツの実現化をサポートしている。
狐塚崇子
神奈川県出身
多摩美術大学工芸科鍛金専攻学士課程卒業 / 東京藝術大学工芸専攻木工芸専門分野修士課程卒業 / Capellagården Sommarkurser Stool workshop修了 / 東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻 空間・設計研究室研究室 (橋本研) 研究生修了
制作行為に内包される自己と素材との対峙に重きを置き、形態、質感、気配、空間、重量といった諸要素の邂逅を探求し提示を試みる。
主な展示に、Milano Design Week 2019(Galleria Rossana Orlandi / Italy)、BVLGARI MECENATE(ブルガリ銀座タワー / 東京)、MITSUKOSHI 夏の芸術祭2020 次世代を担う若手芸術家(日本橋三越本店 / 東京)、など。
清水遼太郎
北海道出身
2011年東京藝術大学美術学部彫刻科卒業 / 2024年東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修士課程 第6研究室 Design Prototyping (長濱研) 修了
主に立体製品のカラーデザインをクライアントワークとして行っている。個人の制作活動として、木やプラスチックを素材としたルアー(釣り道具)を制作。




